れい (7月5日(日)18時49分18秒)
昔、家庭教師をやっていたころの妄想です。
今でも、こんなシチュエーションにあこがれていますが・・・・
「先生どうしたの?」
「な、なんでもないよ・・・・」
ごまかしたものの、気づかれたらどうしようという気持ちと、
気づかれて、蔑まれたいという気持ちが私の中ではまじりあって
余計に下半身を熱くする、パンティのくいこんだ股間を・・・・・・。

私は某大学3年生、
容姿等もなかなかに整っており、
また、大学が有名校であったこともあり、女性にも、もてた方だったろう・・・
けれど・・・・本当の私は・・・・・・
セーラー服趣味のロリコン、マゾへのあこがれ、
そして、下着は、いつも女性物(しかも、いやらしいもの)・・・・・
誰にも言えない「変態」それが、私だった・・・・・
そして、密かな欲望に導かれるように、女子高生の家庭教師をするようになった、
私の中で、誰にも言えない「疼き」はどんどん、大きくなるばかりだった・・・・

その日の私のかっこうは、一見、ゆったり目のシャツにジーンズ、
さわやかな大学生だったが、その下は、黒系のシースルー地のブラとパンティ、
そして、セパレートのストッキングだった。
ちょっと、汗でもかけば、シャツは透けてしまう・・・・
密かな期待を胸に、品行方正な家庭教師を演じていた。
けれど、わきあがる「えもいわれぬ気持ち」に耐え切れなくなった私はある行動にでた・・・・・・・
「暑いね、今日は。」
そういいながら、シャツのボタンを1つ、2つはずしてみる。
うえから、ブラがのぞくかのぞかないか程度に・・・・・
いつかんづいてくれるかという、不安と期待に下半身が熱くなる・・・・・・。
「クーラー入れる?」
何も気づいてないセーラー服の天使は素直に聴いてくる。
「あっ、別にそれほどでもないから・・・・」
そう答えながら、興奮した体が徐々に火照ってくるのがわかる。
少し汗ばんできたようだ。
気づかれたらどうしようという思いと、気づいてほしいと思う気持ちが
余計に私の体を熱くしていった。
そして・・・・
「先生、何、それって・・・・・・・」
「えっ、それって?」
とぼけながらも・・・・・・
”そうなんだ。僕は「変態」なんだよ。あぁ、見て、見て・・・
先生のくせに、普段かっこつけてるくせに、こんなに「変態」なの・・・
心の中は言葉とは裏腹で・・・・・
「この透けてる黒いのって、もしかして」
「・・・・・いや、こ、これは・・・・」
「ふーん、そうだったんだ・・・
先生って、そんな趣味あったんだ・・・・・・知らなかった・・・・・」
彼女が浮かべた秘密めいた、微笑みに私の心は躍った。
「そんな人には見えなかったんだけどなぁ・・・
「変態」だったなんて・・・・・・お母さんにいいつけちゃおうかなぁ・・・」
「あ、あの・・・それは・・・・・」
「うふふ、言うこときいてくれたら、言いつけるのやめようかなぁ」
「き、聞くから、何でも聞くから・・・・だから・・・・」
「じゃあ、まず、そのシャツとジーンズとってみてよ。」
「えっ、でも・・・それは・・・」
「いいのかなぁ、言いつけちゃっても?」
「わ、わかったから・・・それだけは・・・・」
心にもない躊躇を演じながら、ボタンをはずす私の心はますます高まっていった。





アニト (7月6日(月)00時13分03秒)
れいさんへ
書き込みありがとうございます。
長いの大歓迎です。
そうなんですよね、書き始めると止まらなくなっちゃうことが
わたしにもしょっちゅうあります。
続きを楽しみにしています。
ここを訪れたみなさんへ
できれば応援のエールや感想をお願いします。
読んで興奮し1人エッチしちゃった、
という体験報告もお待ちしております。




れい (7月7日(火)18時09分08秒)
「ふううん、そんなのいつもつけてたの?いやらしい…・・」
「…・・」
”あぁ、見られてる、見られてる…・・こんな姿をこんな娘に……”
屈辱が罪悪感が、甘く私の心をくすぐる。
「あれ、なぁに?なんでこんなになってるの?気持ち悪る〜い。」
股間の薄絹の下で、私自身がこれまでにも、まして、むくむくと……
シースルー地の、その部分からは、いやらしい汁がにじみだしていた。
「先生、感じてるの?こんなとこ見られて、気持ちよくなってるの?」
「ああぁ…・」
我慢できなくなりはじめていた私は
彼女の言葉をきっかけとするかのように、つい、乳首を慰め初めてしまい…・・
「何してるの?先生。」
男のくせに、薄いブラの上から自分の乳首をいじっている姿が、
一瞬、理解できなかったようだが、
私の恍惚とし始めた表情から、すぐに、私が何をしているかわかった彼女は、
「男のくせに、そんなことが気持ちいいの?先生って、そんなに変態なんだ…・・」
そんなことを言われて、私はますます感じていました。
けれど…・
「勝手にそんなことしていいなんて、あたし言ってないよ。」
「ごめんなさい。でも、でも……・・」
「勝手にそういうことするなら……そうだ、ちょっと向こうむいて正座しててよ。」
自分で勝手に、自分を慰めることができないように、私の両手は後ろで、縛られている。
ロープなんてないので、彼女のルーズソックスで、縛ってある。
別に、力を入れれば、そんなものだから、簡単にとけてしまうだろう。
けれど、ときたくない、縛られていたい、
自由を奪われて何かされることを期待している、私。
”こんな風に自由を奪われて、逆らえなくされて…
僕は、いや、あたしは何をされるの?どんな辱めをうけるの?
それも、こんな少女に”
「へぇ、ここ気持ちいいんだ…・」
そういいながら、彼女の指が私の乳首をつまむ。
「う、ふふ、なんか、固くなってきた…・気持ち悪〜い」
「ああぁん」
指に少し力を込められて、思わず、甘い声が出た。
「あんまり、声出すと、お母さん来ちゃうよ。」
そう言いながら、彼女の指は、私の乳首をもて遊ぶ。
「ああぁ、あ、あぁ…」
甘い声をあげ、よがりたい気持ちをおさえれば、おさえるほど、
抗いようのない快楽が私を弄んでいった。
「うふふ、男のくせに、こんな格好して、こんなことされて、
女の子みたいに感じちゃうなんて………・・へ・ん・た・い…」
「ああぁぁん…」
彼女に、耳元でささやかれた私は、
とうとう我慢しきれずに、パンティを汚していまい……。
「ほんと、いやらしい女の子みたい………・
あの先生が、こんな変態だったなんて……・
でも、今日からは、私がたっぷりかわいがってあげる……・
いやらしい女の子にしてあげる………・」
その日から、彼女と二人きりの時間は「れい子」として……・・





みどり (7月9日(木)00時50分30秒)
れいさんへ
情景が目に浮かんで、思わず生唾を飲み込んでしまいました。
れい子はこれからどうなっていくんでしょう?。
続きが楽しみです。
また、れい子はどうして下着女装をするようになったんでしよう?。
もしできましたらそのあたりも回想シーンとして
挿入していただくと うれしいです。
挿入だって、きゃっ。




アニト (7月9日(木)01時33分02秒)
1時間もしないうちに、お2人から3通もの書き込みをいただけるとは。
これは足を向けては寝られません。
しかしどこにお住まいなのかわからないので、
今晩は立ったまま眠ることにしたいと思います。

みどりさんへ
あなたのそのお言葉が、どれだけ書き込みをしてくれる人の励ましになることでしょう。
これからもご感想をよろしくお願いします。




れい(7月9日(木)17時37分25秒)
みどりさん、感想ありがとうございます。
後から知ったのですが、
ここって、基本的に♂×♂系メインのページみたいだったんで、
私の嗜好は、ちょっと違ってたのかなぁ…というか、
受け入れられないかも…と思って不安なものがあったんで、
好意的な感想にちょっと、安心しました。
「きっかけ」の回想シーンを…ということですが、
実は前に書いた話って、ばれちゃう前までのとこは、妄想じゃなく実話なんです。
現実は、どきどきして、結局、帰ってから…(笑)って日々でした。
ということで、きっかけと言われるともろ、少年時代の実話をもろ告白ってなっちゃうな……
それは、それで刺激的ですけど…
「きっかけ」とか「教え子(そういえば、名前書いてなかった…とりあえず…)
りえちゃんとの関係」については、またということで、
今回は「れい子」の日常の一部について少しだけ書きます。
(というか、これ、ほとんどまんま……)
今、会社です。
スーツを着て、ネクタイをしめ、仕事してます。
でも…・股間にTバックパンティが食い込んでいて、気になって、仕事に集中できません。
たぶん、固くなって、ガマン汁がにじんでると思います。
興奮して、体が少し熱いけど、ワイシャツが白なので、
ブラがすけて見えそうで、上着がぬげません。
気になれば、なるほど、押さえようとすれば、するほど、
オナニーしたくなるのを、一生懸命我慢してます。
”あぁ、早く帰って、固くなった乳首をいじりたい…、ひくひくしてる
アナルを慰めたい……思いっきり甘い声をあげてよがりたい……”
だから、今夜もまた……




アニト (7月10日(金)23時12分09秒)
こんばんは、れいさん。
2回の空想デートにくわえて、衝撃の告白をありがとうございます。
これからも「空想デート」、もしくは、れい子さんとしての実体験をお願いします。
きっとあなたのファンは1人だけじゃないと思いますよ。
何を隠そう、わたしがそうです。
お仕事ガンバッてください。

はじめまして、みどりさん。
ご感想をありがとうございます。
あなたのような人がいるからこそ、物語る側はがんばれるのです。
どうでしょう、今度はあなたが「空想デート」を書いてみませんか?。




れい (7月11日(土)17時40分25秒)
ちょっと長くなってしまうと思いますが・・・・続きです。
”土曜日か・・・・りえちゃん何時ころくるかなぁ・・・・
そろそろ、準備しないと・・・・”
あれから、りえちゃんは、毎週土曜日学校帰り、私のマンションに来るようになった。
彼女との約束で、来るときには、ちゃんと「れい子」になっていないといけない。
クロゼットを開けてみる・・・・”
りえちゃんとの関係が始まってから、ずいぶんと女性ものが増えたなぁ・・・”
私のクロゼットは、男性物と女性ものが半々くらいになっていた。
”今日はどれ着ようかしら・・・”
洋服を選びながら、少しづつ、私のもう一つの、
もしかしたら、本当の心が顔を出し始める。
”制服がいいかなぁ・・・・”
胸元に少し大き目のリボンをあしらったセーラー服は一番のお気に入りだった。
ソックスタッチで、ルーソをほどよく身につけた後、
メイクしながら、すでに固くなり始めるのを、私は感じていた・・・・・
<ピンポーン!>
”あぁ、来てくれた。”
「れい子って、その制服お気にだね。」
「うん」
「ねぇ、ちょっとスカート持ち上げてみてくれる?」
「えっ、でもぉ・・・・」
言葉とは裏腹に、恥ずかしい部分を見て欲しがってる私は、
そういいながら、おずおずとミニスカートのすそをつまみ、持ち上げる。
「思ったとおりだぁ、もぉ、こんなにしちゃって・・・・いやらしい・・・・
なんか、パンティのここ、少し濡れてるよ・・・・・・Hなことしてたんでしょう?」
「し、してません・・・・」
「じゃあ、なんで、こんなになってるの?ねぇ?」
「あ、あの、してないけど・・・でも・・・・」
「うふふ、いいよ。だって、れい子は
とってもいやらしくて、変態な女の子だもん・・・
いつも、すぐこんなになっちゃうんだもん。
さぁ、もっと、もっといやらしくしてあげる・・・」
そういいながら、りえちゃんはパンティの染みのあたりを軽く触る・・・・
「あっ」
思わず、吐息が・・・・
「ところで、れい子って、私に隠してることあるでしょ?」
「えっ、そんなことないよ」
「とぼけても、だめ。」
そういいながら、私のパンティ中で彼女の指が妖しく蠢く・・・
「ああぁ、・・ない、・・な、なに、も、あ、ありませ・・あああぁん」
「あたし、見たんだよ、れい子が男の子の服着て、
おんなじ大学の女の人とホテル入っていくのを。
今週の水曜日だったかな。正直に言わないと、もう、やめちゃうよ?」
「ああぁ、・・言い、ます。だ、・・あぁ、・・だから、・・・もっと、・・・
もっとして、・・・・もっと、・・・あああぁ・・欲しいの・・・」
気が狂いそうに、喘ぎながら、私は彼女にすべてを白状していた。
「ふうん、女の子のくせに、あたしのおもちゃのくせに・・・・生意気ね。」
「ご、ごめんなさい・・・」
「これからは、そういうことできないようにしないとね・・・・」
「もう、しませんから・・・もう、あんなことしませんから・・・許して下さい・・・」
「どうしようかなぁ・・・・そうだ、ねぇ、ちょっとパンティを膝まで降ろして、
スカート持ち上げて、立ってみて。・・・そう、足を少し開いて・・・・」
私は、不安と期待でどきどきしながら、彼女の言うとおりにした。
「ちょっと、そのまま、待ってるのよ・・・・」
そう言うと、彼女は洗面所に入っていき、すぐに戻ってきた。
彼女の手には剃刀が握られていた・・・・・。
「あぁ、やめて、それは・・・」
「じっとしてないと、怪我しちゃうよ。」
「でも、お願いです。それは、許して・・・・」
「やめてほしいなんて、うそつき。剃られながら、こんなになってるくせに。」
”あぁ、こんな恥ずかしい体にされて、
あたしはもう彼女だけのおもちゃなんだわ・・・”
そんな、気持ちが私の恥ずかしいところを、固く、固くしていった。
「恥ずかしいあそこ・・・さぁ、これでもう、あたしだけのおもちゃだね。」
「・・・・・・」
耳まで赤くなるのがわかる。
「返事は?」
「はい、あたしは、りえちゃんだけのおもちゃです。」
「そうだよ。でも、なんかちょっと寂しいね・・・・そうだ、ちょっと待って・・・・」
そう言いながら、彼女はかわいらしいマスコットのついた学生かばんから、
ピンク色のリボンを一本取り出した。
そして、耐え切れないくらい、固くなってる私のいやらしい固まりに結んだ・・・・・
「いい、毎日きちんとつけておくんだからね。わかった?」
「あ、はい・・・・」
「毛を伸ばしたり、リボン外したりしたら、もう、何もしてあげないからね。いい?」
「わかりました・・・」
”こんな、恥ずかしい体にされちゃった・・・
あぁ、でも、どうしてこんなに感じちゃってるの?
あああぁ、りえちゃん、あたしを、もっと、もっと、恥ずかしい目にあわせて・・・・
もっと、もっと、変態な女の子にして・・・”
「じゃあ、おもちゃのおひろめね・・・・」
陶酔して、そのままの姿勢で立つ私の横を通って、
窓のところまでいった彼女は、勢いよくカーテンを開いた・・・・・・・・・・。





アニト (7月13日(月)21時14分37秒)
こんばんは、れいさん
いつも書き込みありがとうごさいます。
毎回ワクワクしながら読んでいます。
れい子の心情が詳しく書き込まれていいですねぇ。
今後の展開がますますもって楽しみです。

というわけで、みなさんの書き込みを読んで、
オーナーとしてお礼の言葉をのべてばかりいたら、
わたし自身の「空想デート」がなかなか書けない状況になってきました。
でもこれはうれしい誤算です。
頭の中にはいろいろ浮かんでいるんですけどね。
がんばろっと。




れい 7月18日(土)14時35分03秒)
こんにちわ。 亜希さん、アニトさん、
書き込みお疲れ様です。
いやらしいなぁ、みなさん。 (私もですが・・・(笑)
さて、続きです。
アニトさんの提案どおり、タイトルをつけようとは、思うんですが、
実は、このお話は、今回で一応おしまいだったりします。
読んでくれた方、 ありがとうございました。
では、どうぞ。(また、ちょっと長いですが)
天使の奴隷 第4夜 −終章−
「じゃあ…ちょっと、スカート持ち上げて、パンティおろして。」
「はい。」
もともとお尻が見えそうなくらい短いスカートの下で、もう、勃起しているクリトリスを
ちっちゃくて、かわいいスキャンティから、開放し、スカートの裾をつまんで、持ち上げた。
「ああ、な〜にこれ。…へ・ん・た・い。」
「あぁ、言わないで…恥ずかしい…」
「うそつき!ホントはもっと言ってほしいんでしょ?
れい子は、恥ずかしいの大好きな変態でいやらしい女の子のくせに…
正直に言わないと、やめちゃうよ。いいの?」
「あぁん、そんな…やめないで…言うから…もっと、もっと見て…
れい子の変態姿もっと見て…もっと、もっと…恥ずかしいことさせて…」
いつものように、恥毛を生やしてないか…?
リボンをちゃんとつけてるか…?を、調べられながら…
私の心は、どんどん淫乱雌奴隷へと堕ちていく…
そして、そのことにどこまでも酔いしれてしまいたい私がいた。
”れい子、りえちゃんのいいつけを、守って
ちゃんと、こんな恥さらしな姿を晒してるんだよ…
だから、だから、ご褒美に、もっと、もっと、恥ずかしいれい子にして……………
ううん、違うわ、そうじゃないの…
ほんと、れい子が、自分から恥ずかしい姿になりたかったの…
淫乱で、いやらしい姿を見て欲しかったの…
変態な女の子になりたかったの…ああぁ…もっと、もっと…”
様々な気持ちが交錯しながら…
いつものとおり、私はりえちゃんの前で恥態をさらしていた。
「なんだか、れい子の乳首って最近ちょっと大きくなったんじゃない?」
「女の子のくせに、こんなにクリトリス勃起させちゃって、いやらしい娘…」
「おまんこがひくひくしてるよ、れい子…ど〜してかなぁ…」
彼女に辱められ、言葉で嬲られるたび、ますます堕ちていく私。
”ああぁ…あん…もっと…もっと…
もう、いいの…ずっと、ずっと、このままでいたい…
全てを失っても…いい…こんな天使の奴隷となって…
一生辱めてもらえるのなら…もう、「れい」になんか…戻りたくない……”
私の心は完全に奴隷となりつつあった…

翌週、家庭教師の日、チャイムをならしながら、
りえちゃんが帰り際に言い残した言葉に、胸をときめかせていた…
「今度の家庭教師の日って、お母さんいないから…
わかるよね…ちゃんと、シャワーぐらい浴びてくるんだよ。」
帰ったばかりだったのか、それとも、私の気持ちを察してか…
制服すがたで、玄関にでてきたりえちゃんの笑顔は、
いつもにもまして、私を掻き立てていた…
「わぁ、大きいかばん…何持ってきたの?」
秘密の洋服と下着のつまったスポーツバックを見て、
りえちゃんは、私の心などお見通しのようだ…
りえちゃんのお部屋での、行為はいつもにもまして、私を酔わせた…
私は「れい」という存在の方こそ、かりそめの存在なんじゃないか…
という感覚になっていた…
「れい子も、もう、すっかり変態な女の子だね…
もう、帰りたくないんじゃない?」
「ああぁ、…そうなの…もう、ずっと、ずっと、このままで……いたい。」
「ふうん…。ねぇ、今日はねぇ、れい子のためにいいもの用意したんだよ。」
そういいながら、彼女は制服のスカートを、静かにとった…
「あぁ、それは…」
「うふふ、どう?」
「あぁ…欲しい…」
我慢できなくなっていた私は、りえちゃんのペニスバンドにむしゃぶりついていた…
「入れて…欲しい?」
「あ・・あ、はい・・」
夢中でおしゃぶりしながら、私は答えていた。
「入れて、入れてほしいの…れい子のいやらしいおまんこに…
りえちゃんのおちんちん入れて!」
「ああぁ、あああ…・いい…いいの…あぁ……・」
「何がそんなにいいの?ちゃんと言わないと、わからないなぁ…」
「あぁ、れ、れい子の…れい子のおまんこが…
ああぁ…もっと、もっと…お願い!」
「いやらし娘…うふふ…」
「ああぁ、い、い、いくっ…いっちゃう…ああぁ…」
たっぷりと犯してもらった後、あたしは、自分の気持ちの向くまま…
りえちゃんのものを一生懸命しゃぶらせてもらってたの…
「お母さん、そろそろいいよ。」
「えっ…」
とまどいながら、もう、あたしは「まずい」とか思うどころか…
見られるかもしれないことに、おまんこを少しひくひくさせてしまって…
そして…
扉は開いたのよ…
くぐるともう戻れない扉が……
母親が立っていたの…
笑みをうかべながら…
すてきな黒革のボンデージにつつまれて…
そして、彼女の足元には、赤いセクシーなランジェリー姿に
首輪・手枷・足枷をあつあらえられた父親が…
「よかったわね、りえちゃん。いい奴隷ができて…」
母親が、りえちゃんに声をかけたわ。
「うん、でも、こんな簡単だったなんて…
だいたい、れい子がこんなに変態なんて最初は思わなかったんだけど…よかったぁ。」
「ど、どういうこと?」
「うちのお父さんとお母さんの関係は見たとおりなの…わかるでしょ…
お父さんはれい子と同じなの。
最初は、私も2人のプレイを見てこっそりオナニーしてたの。
でも、物足りなくなって…家庭教師をとることになって、
初めてれい子にあった時から、ずっと、狙ってたんだよ…
でも、まさか、れい子がもともとこんな趣味があるなんて、
その時は全然知らなかったよ。
だから、多分、これって運命だったのかなぁ…」
「…運命……………」
「そう、多分…だから、今日から、れい子はもうずっとここに居るの。
一生、私がかわいがってあげる。もう「れい」に戻ることはないの。
いやらしくて、変態な「れい子」のいる場所はここしかないんだから…」
「はい……………いやらしくて、変態な、れい子は…一生、りえ様の奴隷です。」
ゆっくりと答えながら…あたしは、至福をかみしめてたの…

”あぁ、りえ様、一生かわいがって、ううん、辱めていて……
変態雌奴隷のれい子を…・”
・・・・・end・・・?
では、また。
今度はどんな話を書こうかな・・・
あっ、それから、お話としては、一応これで終わりですが、
続きは自由に続けて もらってもいいです。
(でも、なんか、それって、自分が嬲られるみたいで・・・
ちょっと興奮するかも・・・)




アニト (7月18日(土)21時08分53秒)
れいさんへ
いやー、おみごとでした。
行為そのものの描写は少ないながら、
いやだからこそ読む者の想像力を刺激するのでしよう。
くわえて、すばらしい結末。
みなさん、れいさんに拍手〜ぅ。パチパチパチパチパチ。
次回作を大いに期待しています。
こんなことを書くと怒られるかもしれませんが、
わたしはれいさん本人を虐めたくなってきました。




れい (7月27日(月)17時35分09秒)
トラブルがあったみたいですんね。
この間は入れなかったんで、なくなったのかと思いました。
とりあえず、よかった。
久々に来てみると、なかなか盛り上がってますね。
おめでとうございます。

>アニトさん、コウさん
感想ありがとうございます。
けっこう行き当たりばったりだったんで、
プロットとかあったもんじゃないんですが。
(後半かなり破綻してる。)
ただ、思い入れだけでなんとか最後まで書いたようなものなので、
共感等、得られれば幸いです。




アニト (7月27日(月)22時09分57秒)
うわー、れいさん、待っていました。来ていただけましたか。
そうなんです、サーバー側のトラブルだったんですけど
れいさんには連絡が取れないものですから
どうしようかと思っていたんですよ。
なにせ、れいさんはこの部屋の花形のお1人なんですから。
>(後半はかなり破綻している)
またまた、ご謙遜を。
計算ずくの大どんでん返しだと思っていますが。
新作を期待しています。


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